サブ記事:ミャンマー語学習記録 ~プロローグ~

ミャンマー語習得への道

မင်္ဂလာပါ။ (ミンガ ラァ バー)

T-skyです(#^^#)

t-sky

『当ブログの充実とヤンゴン生活情報の充実』を、今年の目標として立てました。

関連記事 ▶ 2022年の目標:当ブログの内容充実 / ヤンゴン生活情報の充実 

せっかくなので、ミャンマー語のマスターも2022年の目標に加えたいと思います!!

話せるようになるかなぁと不安しかありませんが、学習すること自体に損は無し!!と思い至りました。

やるだけやってみます(#^^#)

 

ミャンマー語を勉強する方法を検討

t-sky

勉強方法はいくつかありますが、自分に合ったやり方をまず探しました。

  • 語学スクールに通う
  • オンラインの授業を受ける(スクールorプライベートレッスン)
  • YouTubeやTwitterを活用し、ミャンマー語の勉強に関するチャンネルや情報を活用
  • 市販のミャンマー語学習教材の活用

日本で外国語を勉強する場合は、上記4つが主なやり方になると思います。

私の場合ですが、約6年程度ヤンゴンに居たこともあり、耳がミャンマー語に慣れているという、ありがたい状況にあります。

読み書きは出来ませんが、簡単な会話なら多少なりとも出来ている状況でもあります。

こういった状況を踏まえ、どの方法で勉強するべきかを検討しました。

 

自分に合った勉強法の確認

早速ですが、今回ミャンマー語を勉強するにあたり、私が決めた学習方法を紹介します。

それは、、、

3⃣ YouTubeやTwitterを活用し、ミャンマー語の勉強に関するチャンネルや情報を活用

4⃣ 市販のミャンマー語学習教材の活用

消去法で考えて、この2つ( 3⃣と4⃣ )を活用してミャンマー語を勉強することとしました。

現在の住居近くや勤務先付近に語学スクールがないということと、住居のWi-Fi環境が良くないということで、1⃣と2⃣は消去しました。

Wi-Fiの繋がりは良くないですが、YouTubeの視聴でしたら多少止まることがあっても許容範囲として我慢できる環境なので、ミャンマー語の勉強にYouTubeは活用出来ると判断しました。

ミャンマー語の学習教材ですが、Amazonで購入可能でしたので、こちらも活用出来ると判断しました。

t-sky

外国語を勉強するためには、自分の環境に適したやり方を確認した上で取り組むことがbetterであると考えました。

 

今回活用する教材

t-sky

早速ではありますが、もう教材は準備しました!!

『思い立ったが吉日』です(#^^#)

私が今回教材に選んだのは、この2冊です。

選んだ理由ですが、それは、、、

  • CD付である⇒何度でも繰り返し利用でき、発音の練習ができる。耳をミャンマー語に慣らすのに最適であると判断。
  • タイトルで判断⇒どの教材も内容までは紹介されていないので、教材のタイトルやキャッチコピーから直感で判断。

これら2点を、教材選びの判断基準としました。

t-sky

私が普段使っているPCではCD再生ができないので、外付けのCD/DVDドライブもミャンマー語教材と一緒にAmazonで購入しました 。

2022年は本気でミャンマー語の勉強します!!(#^^#)

 

まとめ&ミャンマー語習得への意気込み(#^^#)

ヤンゴンでは、家庭教師を雇って勉強することも可能です。

ただし、家庭教師の先生を日本語が話せる方を希望すると、授業料が跳ね上がります。

そのため、基本的には英語での説明をしてくれる先生を選ぶことが多いようです。

ミャンマー語の家庭教師を派遣している語学スクールはヤンゴンに数校あるのですが、授業料はどの語学スクールもだいたい同じような価格です。

日本語を話せる先生を希望する場合は、1授業/10USD以上は必要と考えていた方が無難です。

t-sky

ヤンゴンで家庭教師をお願いされる場合は、下記のことを事前に語学スクールと確認しておいた方が無難です。

・家庭教師の先生の交通費や、授業時間帯による追加費用の有無

・支払い方法(USD?MMK?事前に学校へ全額支払い?等)

無用なトラブルに巻き込まれないように、くれぐれもご注意ください。

 

『ミャンマー語を話せるようになって、大切な方々とより深くお付き合い出来るようになる』ということを目標にして、ミャンマー語の勉強に取り組みたいと思います。

定期的に学習の進捗状況をサブ記事としてアップしていきますので、ミャンマー語にご興味がある方は是非、この同じタイミングでミャンマー語習得に向けて勉強を始めましょう!!

 

 

問い合わせ

     

    PVアクセスランキング にほんブログ村
    ブログランキング・にほんブログ村へ

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました