မင်္ဂလာပါ။ (ミンガ ラァ バー）
T-skyです(#^^#)
2021年10月23日、当ブログ記念すべき１記事目にご紹介した『Rangoon Tea House』さん。
久々に行きたくて以前の場所に行ったところ、閉まっていました。
『あれ？もしかして閉店しちゃった？』と思い落ち込みましたが、気を取り直してレストランを調べてみたところ、移転している事が分かりました。
外国人でも気軽にミャンマー料理を楽しめるお洒落なレストランだったので、閉店していなくて安心しました。
ちなみに、記念すべき当ブログの初記事はこちら。
関連記事 ▶︎ ヤンゴンでおしゃれなミャンマー料理を楽しむならここ！『Rangoon Tea House』
以前のお店はダウンタウンにありましたが、そちらも全体的にお洒落な雰囲気のレストランでしたね！
移転先で、益々お洒落になって営業されていました。
今回は更にレベルアップしたミャンマー料理レストラン、Ragoon Tea Houseさんをご紹介します！
Rangoon Tea House さん：移転先・場所
移転先ですが、高級住宅街の中にある一軒家に移転されていました。
富裕層の豪華な邸宅が集まっている一角にレストランがあります。
あまり外国人は通らない道にありますので、事前に場所を確認しておきましょう。
Rangoon Tea House さん：店内の雰囲気
移転先の店内もお洒落な雰囲気ですよ！
今回は2階の席を利用しました。
壁には写真右側の写真が飾ってあったり、店内の小物もこだわっていたりと、雰囲気が良くて居心地の良い空間が提供されています。
Rangoon Tea House さん：メニュー
気になるメニューはこちら！
提供されるミャンマー料理ですが、外国人にも食べやすいテイストにアレンジされています。
もし、食べたいミャンマー料理がある場合は、事前に写真をケータイに保存しておき、店員さんに見せてみてください。
きっとその写真を見て、メニュー名を教えてくれますし、お店でも提供できるかどうかを教えてくれますよ。
スタッフさんは親切な方々ですので、遠慮せずに話しかけてください！
・（ミャンマー料理名物）お茶の葉サラダ＋ご飯
・ヌードル ※ごめんなさい、ヌードルの名前を忘れました・・・。
・Myanmar Tea（チャイのような飲み物。表面に出来た「まく」はスプーンで掬って食べます。）
少し味が薄く感じる場合は、スタッフさんにお願いしてミャンマー調味料をもらってください。
それらを足すことで、好みの味に変化させることも出来ちゃいます。
まとめ
新型コロナや政治的な影響から、少しづつ落ち着いた日常を取り戻しつつあるヤンゴン。
そんな中、営業再開をしているレストランや新規オープンしているレストランも出てきています。
慣れない海外にいると、居心地の良いレストランでの食事や滞在時間は、疲れを癒してくれます。
ヤンゴンに渡航される方も是非、ヤンゴンでお気に入りのレストランを見つけてくださいね！
安全に、快適に、ヤンゴンライフを楽しみましょう！！
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