မင်္ဂလာပါ။ (ミンガ ラァ バー)
T-skyです(#^^#)
甘くて美味しいお菓子は、疲れをかき消してくれますよね!!
私自身が甘党ということもあり(笑)、スイーツや甘いお菓子には常に関心があります。
ミャンマー人の方々は辛い味を好みますが、一方でインスタントコーヒーは『ミルク+砂糖』タイプが最もポピュラーであることもご紹介してきました。
辛い味付けのものはとことん辛いですが、甘い味付けのものもとことん甘い、それがミャンマーの食べ物の特徴でもあります。
そんなミャンマーにも、当然ながら昔ながらの伝統的な甘いお菓子があります。
屋台でも伝統的なミャンマーのお菓子が量り売りで販売されていたり、ご家庭それぞれの味があるお菓子もあります。
屋台で販売されている昔ながらのお菓子も美味しいのですが、私には愛してやまないミャンマーのお菓子が2つあります(笑)
スーパーで販売されているお菓子なのですが、くせになる美味しさです。
今回は私が大好きなミャンマーのお菓子をご紹介します!
飽きのこない美味しさ!ミャンマートラディショナル フード
早速紹介しちゃいます!
これ、本当に美味しいです!!
ヤンゴンにいる時は、住居にも事務所にも常備しています(笑)
私が愛してやまないミャンマートラディショナルスイーツ、それはこちら!!
堂々と”GOOD TASTE”とパッケージに印字されています。( ͡° ͜ʖ ͡°)
作り手の自信がはっきりと表現されていて、清々しいですよね!!
ピーナッツバター味とゴマ味がありますが、私は特にピーナッツバターが大好物です。
それぞれ細かく砕いたものを水飴のようなもので薄くコーティングされています。
甘い鎧をまとったピーナツと胡麻。
程よい硬さで噛み応えもよく、注意しなければ無限にポリポリ食べてしまいます(私だけかもしれませんが)。
袋の中は、一つ一つ小分けに包装されているので、いっぺんに食べきれなくても良い状態で保存することが可能です。
友人に配ったりするのにも、とても便利です。
そして、気になるお菓子の本体はこちら。(๑>◡<๑)
写真を見るたびに、あの甘くて美味しい味を思い出してしまい、涎が出てきます(笑)
休憩のお供にも、お土産にも、最適!!
このお菓子は、色んなシュチュエーションにももってこい!です。
小腹がすいた時や疲れを感じて少し休起する時に、これらのお菓子と食べるとちょっと満たされた気持ちになります。
私の場合は、このお菓子の相棒としてホットのブラックコーヒーが一緒に用意されていれば、それはもう、大満足です。
お菓子自体は甘味が強いのですが、ブラックコーヒーを飲むことでリセットできます。
お茶との相性ももちろん良いのですが、私はいつもブラックコーヒーを相棒に選んでいます。
このセット、最高です。♪( ´▽`)
また、お土産として日本に持って帰ることもお勧めです。
多人数にお土産を用意するときも、小分け包装されているので配りやすくて、とても便利です。
まとめ
今回ご紹介したお菓子ですが、どこか懐かしい素朴な味がします。
日本人にも食べやすくて、慣れ親しみがあるような味でもあります。
ミャンマー旅行中に疲れを感じた時は、スーパーマーケットに寄って甘いお菓子を購入されるのも良いかと思います。
多人数に配るお土産に悩んだ時も、今回ご紹介したお菓子は配りやすいのでお勧めです。
ぜひ、機会がある際は食べてみて下さい!
どこか懐かしい味に、癒される事間違いなしです!( ^ω^ )
お問い合わせ
コメント