食レポ:日本で絶品ミャンマーカレーを堪能!!

ミャンマー料理

မင်္ဂလာပါ။ (ミンガ ラァ バー)

T-skyです(#^^#)

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ミャンマー料理と聞くと、何を思いつきますか?

いくつかありますが、『ミャンマーカレー!』という方も多いのではないでしょうか?

ミャンマーのカレーはスパイスが効いていて、日本人には少し辛く感じます。

それがまた美味しく感じたりもするのですが(#^^#)

特に有名なミャンマーカレーは、エビカレーとチキンカレーです。

私はヤンゴン駐在時はよく食べましたが、一時帰国中の現在はなかなか食べることが出来ず、あのスパイスの効いたカレーをまた食べたいなぁと想いを募らせていました。

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私と同様に、ミャンマーカレーの味を懐かしく感じている方も多いのではないでしょうか?

日本でもあのミャンマーカレーを堪能出来ないか、と色々探していたところ、見つけちゃいました(#^^#)

今回は日本でもミャンマーカレーを楽しめる商品をご紹介します!

 

ミャンマーチキンカレーを堪能しよう!

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アマゾンで、レトルトのミャンマーチキンカレーを購入出ます!!

ミャンマー料理研究家の保芦ヒロスケさん監修の絶品ミャンマーカレーです!!

『チェッターヒン』とパッケージに書かれています。

ミャンマー語で『チェッター=チキン / 鶏肉』『ヒン=カレー』という意味ですので、『チェッターヒン=チキンカレー』と書かれています。

私は辛い味があまり得意ではないので、今回は『マイルド』を購入しました。

スパイスが効いた辛いカレーがお好みの方は、『濃厚辛口』や『極辛』もありますので、是非、お試しください(#^^#)

 

パッケージと中身はどんな感じ?

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滴り落ちるよだれを飲み込みながら、まずは商品パッケージと中身を確認します。

パッケージ表面右下に『マイルド 国産手羽元2本入』とありますが、これ、注目ポイントです!!

パッケージ裏には、この絶品ミャンマーカレーを監修された保足ヒロスケさんからのアツいメッセージとともに、調理方法の説明等があります。

パッケージの中は、シンプルなレトルトパックが入っています。

手羽元2本の重みをしっかりと感じますし、パッケージ越しから触れただけでも鶏肉の厚みを感じます。

 

調理&盛り付け

パッケージの説明に従って準備を進めます。

まずは、温め。

レンジで温めても食べることも勿論可能なのですが、私はお湯で温める派です。

フライパンでお湯を沸かして商品を温めたので、(パッケージの説明にはありませんが勝手に)定期的に商品をひっくり返しながらじっくりと温めます。

その間に、冷凍保存していたご飯を(こちらはレンジで)温めて、準備を進めます。

カレーを温めること約10分(説明では熱湯で5~7分沸騰させるとあります)、ご飯と共にお皿に盛りつけます。

レトルトの封を開けた瞬間に、スパイスの効いたミャンマーカレーの香りが鼻に飛び込んできます。

肉厚の手羽元2本が、ゴロッ!ゴロッ!っと出てくる様は、ちょっと感動です。

よだれダラダラで盛り付けしたのが、こちら(#^^#)

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日本のカレーよりもどろっとしていることと、少し脂っぽいのが特徴です

珈琲の他にお水も用意していますが、スパイスの辛さを和らげるために、トマトがあったので今回はトマトもセットしました。

 

実食&感想

t-sky

結論から言うと、まさに『絶品』でした!!( *´艸`)

ポイントとして度々触れている国産手羽元2本ですが、このカレーの価値を一段高めている様に感じます。

しっかり煮込まれているのか、鶏肉はとてもやわらかくて、スプーンで少し触れるだけで骨からスッと剥がれます。

鶏肉自体にもしっかりとスパイスがしみ込んでいて、本当に美味しいです。

食べ終えた後も、しばらく鼻の奥でスパイスの香りを感じるこの感覚が、『あー、ミャンマーカレー食べたー!!』という余韻に浸らせてくれます。

完食!!

鶏肉がきれいに骨から取れるので、しっかり堪能できます。

 

まとめ

日本に居るとなかなかミャンマー料理を食べる機会とは巡り合えません。

食べれないと思うと食べたくなるのが、人間の性ですよね(笑)

今回ご紹介した保芦ヒロスケさん監修のチェッターヒン(ミャンマー/チキンカレー)ですが、そんな欲求を満たしてくれる絶品カレーです(#^^#)

ミャンマーの味が懐かしい方、スパイスが効いたカレーが好きな方、是非、このチェッターヒンをお試しください!!

 

 

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