日本とミャンマー 時差は？

မင်္ဂလာပါ။ (ミンガラァバー）

T-skyです(#^^#)

海外旅行に出ると、訪れた国と日本との時差が気になりませんか？

日本は極東に位置する国ですので、どこに行っても日本から見れば海外は『数時間遅れ』になりますよね。

台湾/台北とは1時間の時差、イギリス/ロンドンとは9時間の時差、アメリカ/ニューヨークとは14時間の時差があります（日本基準地：東京）が、日本とミャンマーの時差は何時間なのかをご存知でしょうか？

今回は日本とミャンマーとの時差や、その注意点をご紹介します(#^^#)

日本とミャンマーの時差は？

日本とミャンマーの時差、それは『2時間半/2時間30分』です。

日本の時間からマイナス2時間半となります。

なかなかないんですよね、この『半/30分』刻みでの時差。

慣れるまでは、この『半/30分』が結構面倒だったりします。

今のご時世では、ケータイを見れば世界中の時刻がいつでも表示されます。

でも、いちいち時間確認のためにケータイを起動するのも、面倒ではないでしょうか？

慣れればすぐに日本時間との時差計算が出来ますので、頭の体操だと思ってケータイを極力使わずに時差の計算が出来るように、渡航前から練習しておきましょう！(#^^#)

それでは早速、時差を考える練習をしてみましょう！

簡単そうですが、意外と間違えます(笑)

頭の体操と思って、気楽に時差を考えてみてください(#^^#)

【シチュエーション➀：ミャンマー滞在時に日本時間を考える場合】

どうでしょうか？簡単でしょうか？？

慣れるために、どんどんいきましょう！

続いては、こちら！！

【シチュエーション②：日本滞在時にミャンマー時間を考える場合】

いかがでしょうか？

全問正解出来ましたでしょうか？

時間がある際に、時計を見てそれぞれの時間を考える練習をすると、きっとすぐに時差を考慮した時刻が思い浮かぶようになりますよ(#^^#)

2時間半の時差となると、結構大きな時間差になります。

食事時間を大切にするミャンマー人の方々にとって、食事時間と重なる時間帯のアポイントやリモート会議等は極力避けてほしいものだと思われます。

その反対に、ミャンマー滞在時には日本滞在者の通勤時間を考慮した上で連絡しないといけなかったり、夜中の連絡にならないように気をつけなければいけなかったりします。

ビジネスでもプライベートでも、相手の生活時間を考慮することは重要だと思います。

お互いの活動時間に、どうぞご配慮ください。

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