မင်္ဂလာပါ။ (ミンガ ラァ バー)
T-skyです(#^^#)
2022年4月の入国制限措置が解除されて以降、出張ベースでミャンマーを訪問する方が増えています。
そういう状況ではありますが、ここ最近はbusiness visa発給が遅れています。
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確かに、なかなか連絡が来ないですよね・・・
そんな中、ヤンゴンにいる駐在員仲間から連絡がありました。
『出張を予定してたお客様が、出発2日前になってe-visaの連絡がきたらしく、無事にヤンゴンに出張にいらっしゃいます!』と。
出発の二日前って!!(笑)
どうやって管理してるのか?はたまた偶然か?
e-visa申請には、確か『ミャンマー入国予定日』を記入する項目はなかったような・・・
その方は、入国の為に必要となった入国前48時間以内のコロナ陰性証明書の準備も、とりあえずは進めていたそうです。
結果的に問題なくミャンマーに入国出来たとのことでした。
無事渡航出来たそうで、良かったです。
気になるのは、visaが発給されたタイミングです。
annaが言うように、business visaをe-visaで申請する場合は、ミャンマー入国予定日を入力する必要はありません。
申請時に添付する資料(invitation letter やコロナ対策として加入が必要となったMyanmar insurance)は、入国予定日を記入します。
まさか、その資料を見て入国予定日毎に管理して、順次、発給しているとか???
不思議です。
考えても分からないですし、原因を探そうとしても無駄な作業になってしまう可能性が非常に高いため、この件に関しては考えないことにします。(笑)
偶然なのか、意図的なのか、それは分かりませんが、どちらにしてももう少し早く連絡が欲しいですよね。
せめて、申請から1週間以内には連絡が欲しいところです。
渡航者としては。
御出張でミャンマーへ渡航予定がある方は、なるべく早く必要書類を準備し、e-visa申請を行うようにしてくださいね。
出発前ギリギリに行うと、間に合わないかもしれません。
無事にvisaの発給を受けた方々、どうぞお気をつけてミャンマーへいってらっしゃ!!( ✌︎’ω’)✌︎
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