雑談.19 フライトチケットの予約はお早めに

မင်္ဂလာပါ။ (ミンガ ラァ バー）

T-skyです(#^^#)

　

いきなりですが、皆さん、日本ーMyanmar間のフライト価格が（も？）高騰していることを、ご存知でしょうか？

現在、私は日本とMyanmarを行ったり来たりの生活を送っていますが、ここ最近はフライトチケットの価格がとても高くなっていることを、実感しています。

　

今回は雑談シリーズなのですが、あえて段落をつけて、注意喚起させていただきます。(笑)

私と同じようなショックを受ける方が少しで少なくなるように、段落を分けてお伝えした方がわかりやすいのではないかと判断しました。

価格幅が大きすぎて、『先に予約しておけば良かった！』と悔しさが押し寄せてきます。

あの気持ちを、皆様方には経験してほしくありません！

ということで、早速、見ていきましょう！

　

各航空会社の価格比較はスカイスキャナーが便利

利用する航空会社さんが決まっている方もいらっしゃると思いますが、渡航の都度、ネットで価格やトランジットの時間を検討の上で、フライトを決めている方も多いかと思います。

フライト検索で便利なサイトはこちら。

格安航空券の比較【スカイスキャナー】国内・海外・LCC飛行機チケットの最安値検索

格安航空券を比較・検索するならスカイスキャナー。国内・海外の世界約1,200社の航空会社・LCC・旅行代理店が取り扱う航空券のリアルタイムの価格を一括比較、複数のサイトの中から最安値の飛行機チケットを一度にまとめて探し出すことができます。価...

www.skyscanner.jp

最近は東南アジアへ向かうLCCのフライトも増加していると聞きます。

でも、LCC各社のサイトからチケットを予約しても、なんだかんだ使用範囲を追加していくと、そこそこのいい値段になってしまいます。

また、日本人は『同じ航空会社を利用して往復する』ことをメインとして考えて、フライト予約を探す方が多いように感じます（←私の印象です）。

でもその感覚は、海外の方にはあまりないかもしれません。

『往路と復路では別の航空会社を利用する』という考え方の方々が多い様にも感じます（←私の印象です / 2回目）。

往路と復路を別の航空会社を利用した方が、日程によっては安い時もあります。

　

どの航空会社を利用してもトランジットが必要（2023年1月31日現在）

ちなみに、今、日本からMyanmarへの直行便はまだ再開されておらず（再開目処のニュースも聞かれない今日この頃）、どこか第３国でトランジットする必要があります。

などなど。

でも、どのフライトを利用しても『快適に移動できるが価格が高い、トランジットの時間が長すぎる、トランジットを2回以上もしないといけない場合がある』など、一長一短があります。

　

高騰するフライトチケット価格

具体的な価格は、フライトチケットを予約するタイミングによって変わってきます。

先ほどご紹介したスカイスキャナーなどを利用し、価格を確認してみてください。

また、検索するタイミングによっては、二日前と今日と同じフライトを検索しても価格が変わっていたりします（高くなっています）。

滞在予定日数や、出発予定日までの日数が規定の日数より短くなっている場合（規定の日数を忘れました。ごめんなさい。）は、検索した日によって変わっていることが多々発生します。

　

渡航スケジュールを決めたらすぐにフライトチケットを予約しよう

今回、私が得た教訓です。

それは、『渡航スケジュールを決めたらすぐにフライトチケットを予約する！』です。

なんだったら、滞在日程を先に決めてしまって、とにかくフライトを予約することをお勧めします。

出発予定日までの期間が短くなればなるほど、価格が高騰していきます（←私の印象です / 3回目）。

Myanmarへの渡航が決まっている方は、早め早めにフライトチケットを予約することをお勧めします！！

　

　

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