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မင်္ဂလာပါ။ (ミンガ ラァ バー)
T-skyです(#^^#)
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コロナ感染拡大が再び起こっているせいでしょうか?
ミャンマーの入国条件が変更になったようです。
『たびレジ』に登録されている方には、日本大使館から連絡があることと思います。
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これまでは、ワクチン接種証明書(2回以上の接種を証明するもの)を所有していれば問題ありませんでした。
関連記事 ▶︎ ミャンマー入国の条件変更(コロナウィルスに対する措置)_2022年6月15日現在 Myanmar Insuranceの医療保険加入方法 e-visa申請に必要な書類
本日8/1付で、入国前48時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書の提示が義務付けられたと、発表がありました。
ミャンマー保健省は、8月1日から空路での渡航者に対し、到着前48時間以内に実施した新型コロナウイルス検査の陰性証明書の提示を義務づけると発表した。
これまでは、規定回数以上のワクチンの接種が完了していれば到着前検査を不要としていたが、世界的な感染再拡大を受け、再び入国規制を強化する。
渡航者は、規定回数のワクチン接種済みの場合は到着前48時間以内に実施した迅速診断検査(RDT)による陰性証明書を、規定回数に満たない場合は到着前48時間以内に実施したPCR検査による陰性証明書を提示しなければならない。なお、12歳未満は同規定が免除される。
到着時に検査が実施され、陽性の場合は指定施設で隔離される。
引用_MYANMAR JAPON_ミャンマー入国時の「渡航前陰性証明」再び必要に
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新型コロナウィルスの感染が再び世界中で広まっている以上、仕方がない措置であるかと思います。ミャンマーへの渡航予定がある方は、くれぐれもご注意下さい。
ミャンマーの医療施設ですが、日本のように充実していないのも事実です。
現地に渡航してから陽性反応が出て隔離施設に留まることになるよりも、陰性を確認してから安心して渡航する方が良いかもしれません。
そう考えるのは如何でしょうか?
ヤンゴン空港に到着後ですが、抗原検査を受診し陰性であればそのまま入国出来ます。
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国によって、コロナの感染状況を考慮した入国条件が違います。条件が変更されるタイミングも各国によって違いますので、渡航先の情報には注意しておきましょう。
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慌てずに落ち着いて対応すれば大丈夫です。情報には注意しておきましょう。
まだまだ、コロナに振り回される状況が続いていますが、渡航予定がある方は最新情報にはくれぐれもご注意下さい。
入国前の陰性証明についてですが、条件が撤回されたり再設定されたりをくり返しています。
渡航前にご自身が陰性であるとわかっていれば不安も軽減されますし、入国条件にあるなし関わらず、ミャンマー入国予定時間の48時間前にPCR検査を受診しておいても良いかと思います。
不要であったとしても、入国時に陰性証明書があると役立つかもしれません。
準備をしっかり行って、渡航に備えましょう。
【お問い合わせ】
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